パナソニックお掃除エアコン

先日に続き,S様のお宅のエアコンクリーニングに伺ってきました。寝室設置のCS-221CXR-W,2011年製です。直下に整理ダンスがありますが,そのままで作業できるとお伝えしました。ちょっと腰に負担のかかる時もありますが,外したビスをケースに入れていくなどの作業は楽です。

設置状況。コンセントの位置!

CS-221CXR-Wコンセントの位置が

右側解放だとこの基盤でもストレスが減ります。工場出荷状態と,クリーニング後の配線納めの違い。また分解する時は外しやすいはず。

クリーニング前クリーニング後

フィルターはきれいでした。お掃除機能がうまく働いています。これは左下への隠蔽配管にもかかわらず,排気だけは右下から壁貫通,最短距離で外に排気しているからだと思います。寝室利用で,油汚れもありませんしね。

フィルターがキレイ

お掃除ロボットのフレーム内側。加湿器を使われているのでしょうか,カビが見受けられました。漂白除菌洗浄。

お掃除のフレーム漂白除菌洗浄後

熱交換器と壁側ボディ。ファンの後ろにある送風カーブ面が汚れています。まずファンが汚れて,ファンから飛び散ったものが付着し,それが拡がって斑点状になります。このくらいになると高圧洗浄だけでは落ちず,マイクロファイバーで拭いてあげる,それでも落ちなければ漂白剤を塗ります。送風カーブの汚れ沈着はパナソニックと日立に見られる症状です。三菱電機霧ヶ峰の場合は,ほとんど高圧洗浄で汚れが落ちるだけでなく,周りを写すような鏡面光沢が戻ります。

熱交換器と壁側ボデイ高圧洗浄+漂白

ファンとドレンパンを見ると,これは体に悪いだろうな,という汚れです。ファンから飛び散るのは後ろ側だけでなく,送風口方向も同じ量です。ナノイーが何か良いものを放出しても,足りないのではないかと思えます。

クリーニング前後を奥様に見てもらったのですが,ドレンパンの断熱のために張り付いている発泡スチロール(ピンクで囲んだ部分)がキレイになったと喜ばれました。確かに樹脂表面よりは細孔も多く,汚れが落ちにくいかもしれません。塩素系漂白剤(当店の場合はニイタカバスクール)を使えばほとんど落ちます。

ファンとドレンパン漂白除菌洗浄後

すべて復元してから通水試験。さらに冷房してから外に出て,ドレン水が落ちてくるのを確認します。次はお掃除ロボットのスムーズな動作を確認。最後に暖房(照。3時間をちょっと切るぐらいで完了しました。

機器を入れ替えるときは,シンプルなエアコンをお勧めします。三菱電機霧ヶ峰,GVあるいはGEシリーズ。富士通のCあるいはVシリーズ。Vは7.1キロタイプまであります。そんなお話をして撤収。

S様,このたびは当店へのご用命をありがとうございました。

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