苦手な日立のお掃除エアコン

16日にお問い合わせを下さったのは,新保町にお住いのH様。先日伺った下之城町のO様のお姉様ということです。剣崎町のS様の推薦でO様,そのお姉さまのH様,とご紹介が続きました。嬉しいです。

お宅まで伺うと,駐車場の2台を移動して全体に使えるようにしてくださいました。ご主人は車庫を工房にして,木製フェンスの工事中。

掃き出し窓から入れるということで,お庭側からリビングに出入りさせてもらえることになりました。ウッドデッキもあるので,作業性良好です。ということは先日のOさん宅の広いデッキもHさんご主人の制作なのかも。

今日のエアコンはRAS-X56F2(W),日立2016年製。日立白くまくんのフラッグシップモデルです。室内機中央の青く光る様子や6枚の風向き板は近未来的な雰囲気があり,見映えがします。…が,設計・構造が僕の能力を超えているというか,相性が悪いというか,この分の分解組み立ては苦手です。

設置状況は左右開放で理想的。

RAS-X56F2(W),日立2016年製

以前の僕のブログを見てくれて,福岡の松尾さんが6枚羽の外し方を写真付きで教えてくれました。ありがとうございます。この方法だと,羽根をたわませることなく外せます。

風向き板の外し方

お掃除ユニットが外れました。洗える状態にして漂白除菌洗浄するとさっぱりします。

お掃除ユニット

漂白除菌洗浄後

日立のドレンパンは浅く奥行きがありますが華奢です。それにたくさんの電装品が取り巻くように貼り付けてあります。熱交換器ともかなり干渉しているので,熱交換器の左右のビスを外して浮かしてやることで脱着がかなり楽になります。左右羽根のリンクは外さない方が良かったみたいです。

取り外したドレンパン

ステンレスでも汚れます。熱交換器の内側。

熱交換器と壁側ボディ

高圧洗浄後

熱交換器の洗浄前後。

熱交換器

高圧洗浄後

ファンとドレンパン。漂白除菌洗浄でリセットします。

ファンとドレンパン

漂白除菌洗浄後

洗い終わったドレンパンにもろもろを取り付けました。ここまでやってから取り付けます。

復元後のドレンパン

さて,この後大事件発生。ACコードを下を通して左に出そうと思ったのですが,頭が引っかかって向こうに行きません。そこで室内機下部を据え付け板から外そうと思ったのですが,どういう力の加減か,据え付け板上部が壁から浮きました。スクリュー式のアンカーでした。6本全部抜けた!!

当店は2人で行っているから何とかなります。たぶん10分ぐらいかかったと思います。室内機を弟に抱えてもらって,ボードアンカーを加工しました。

ここは家の設計時からエアコンを取り付ける場所だったはずです。でも合板下地は入っていませんでした。最近のエアコンは壁から張り出した形をしていて,据え付け板の上部には引き抜きの力がかかります。ですので,下地がない場合は,しっかりしたボードアンカー加工が必要です。スクリューでは厳しいと思います。

エアコンクリーニングにはリスクがあります(怖。

そんなこともあり,4時間半かかりました。大変長らくお待たせいたしました。今度はレンジフードをお考えのようです。H様,このたびは当店へのご用命をありがとうございました。

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