エアコンクリーニング,水周りの他に

O様は3か月定期で1日オーダーメイドをご利用下さいます。キッチンや浴室を含む水周りは必ず含めて,それ以外に気になるところを進めています。今回はお掃除とは違う分野のご要望がありました。

まずはエアコンクリーニングです。意匠を凝らした建物で,エアコンがこんな場所にあったりします。4つの引き戸のあるクローゼット部分に隠れています。CS-258TB-W,ナショナル2008年製です。

クローゼット内のエアコン

洋服は出しますか?と聞かれたのですが,棚板がしっかりしているのでマスカの養生で対応できます。

養生

外した化粧板はきれいでしたし,熱交換器に目立った汚れはないのですが,風向き板が汚れています。ファンから汚れている症状です。やっぱり。これが体に良くないことは,すぐイメージできると思います。エアコンを使うと汚れた粒が放出されているということです。

風向き板ファンが汚れている

昨年ぐらいに洗ったつもりでいましたが,2016年8月でした。もう少し早く手を入れるべきでした。

ということでいつものエアコンクリーニング画像。熱交換器と壁側ボディ。

熱交換器と壁側ボディ高圧洗浄後

ファンとドレンパン。

外したパーツたち漂白除菌洗浄後

洗浄液を効かせている間と,洗い終わって水切りしている間に天井埋め込み換気扇を引き出してお手入れ。これは作業しにくい場所にあるのに,換気扇本体を丸ごと引き出さなければならないので,手がかかります。他の場所の埋め込み換気扇は一般的な形状なんですけどね。何か理由があって選ばれたのでしょう。

天井埋め込み換気扇ファンとケースお手入れ後

さて,ご要望とは,竹垣の修理です。メインの支柱に3本の角材を渡し,割った竹が貼りつけられているもので,目隠しになっています。一番上の角材が傷んで,くぎで固定したものが抜けてしまい,フラフラになっているものをいろいろ工夫して位置を保たせていたようです。

今までの作りをイメージしてお手入れしました。角材を交換,ビスで固定,そしてビスが見える部分を半割の竹で隠します。作業前の写真は昨年11月に,下見をしたときに撮ったもの。お手入れ後は表から撮っています(失礼。

竹垣の修理お手入れ後

弟には先にいつもの水周りに入ってもらいました。何度も撮っていますが,先回からの間隔が少ないほど,仕上がりも良くなります。

洗面台

浴室の浴槽ヘリとシャワー混合栓。

浴槽ヘリシャワー混合栓

さっきまでは庭師のまねごとをしていた僕は,ガスレンジやシンクを。

ガスレンジお手入れ後キッチンシンク

仕上げてからごあいさつ。O様からお支払いと次回の予定をもらいました。お仕事の打ち合わせ中で,一つのイラストについて意見を聞かれました。人によって受け取り方が違うのでしょうね。生意気を言ってすみませんでした。

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