シャープお掃除機能付きエアコン
いつも賃貸住宅の原状回復で呼んで下さるY様、エアコンクリーニングのご注文を下さいました。いつも丁寧な文面です。「今回は自宅のエアコン1台のクリーニングをお願いしたく、メールを差し上げました。場所は、自宅1階の玄関を入ってすぐの右側の洋室になります。ふだんは応接室として使っていまして、そこのエアコンの掃除をお願いしたいと思いました。シャープ製で、型番は、AY-F28E-Wになります。日にちは、いつでも構いません。どうぞ、よろしくお願い申し上げます」。
メーカー型式を教えてもらえると助かります。メーカーごとに特徴のある内部構造、フィルタ―自動お掃除機能があるかどうかが分かります。
シャープのシンプルなエアコンと判断してお見積り。ただ、シャープにも内部構造がダイキンの場合があるので料金アップの可能性についてもお知らせしました。
朝から伺ったお宅は、パナソニックのお掃除機能付きとそろそろ30年になるというナショナルのエアコンでしたが、何とか13時までに終え、Y様邸には予定通り到着。
お聞きしていた通り、玄関から入ってすぐの応接室。エアコン下は広い空間があり作業性良好です。ご協力ありがとうございます。AY-F28E-W、シャープ2016年製。
グリルを開けてびっくり、フィルタ―自動お掃除機能付きでした。調べてみましたが、型式で検索して表示される説明書には、「フィルタ―お掃除」とか「ダストボックスのお手入れ」などの項目がありますし、リモコン説明のイラストにも「フィルター掃除」ボタンがあります。何をどう間違ってしまったのか?
Yさんが「料金が変わりますか?、変更でもいいですよ」と声をかけて下さいました。お見積りより1万円以上高くなるという土壇場での料金変更、恐縮です。
室内機は右側が見やすい設置でしたので、基板を触ってプラグの脱着にストレスがありません。ですが、シャープのエアコンの配線は結束バンドが多用されています。系統が違うものも結束してあるので、分解過程でいくつかは切る必要があります。
ただ、2010年ころのシャープお掃除エアコン大苦戦を思い出すと、最近のものは分かりやすい作りになりました。
柔らかいフィルターをロールに巻き取りながら、ブラシでほこりを落す設計です。洗う前のお掃除メカフレーム。
モーター類を外して、フレームやロールを漂白除菌洗浄。復元して、これを熱交換機にかぶせます。
シャープの熱交換器って、平面、直線的な立方体形状ですね。
ファンとドレンパン。
約2時間で試運転に入りました。順調です。空調機能、風向き板などの動作、フィルタ―お掃除機能を試運転で確かめます。
今日は3枚領収証
が必要でしたが、手持ちの領収証は1枚ページしか残っていませんでした。午前で1枚、Yさんの分で1枚不足です。社判と印鑑を押して準備したものをカバンに入れるのを忘れていました。Yさんには仮のものをお渡しし、あとでメール添付で送ることにさせてもらいました。ドタバタしております。
Y様いつもありがとうございます。











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