パナソニック、ドラム式洗濯機
昨年末のお掃除の時にY様から「清水さんってドラム式の洗濯機はされてないんでしたっけ?」と声をかけられました。「はい、正式なメニューとしてはお請けしていないのですが、今取り組んでいるところです」とお返事しました。
息子さんのご家庭にも同じ型の洗濯機があり、業者さんに頼んだらかなり汚れていたんだそうです。我が家のも、洗濯ものにニオイが付く気がするのでお願いしたい、と声をかけていただきました。2月ぐらいに、と言っていたのに、声をかけたのは4月に入ってからです。お待たせしました。
玄関のタイルのことも気にしていらっしゃったので、洗濯機が早く終われば1日にまとめましょう、という大まかなご提案です。いつも大まかな請け負い方で恐縮です。
洗濯機はドラム式、パナソニックの高級機キューブルです。NA-VG2500L、2021年製。
以前ヒートポンプ式のを洗ったことがあり、脱水槽がキレイだったので、熱交換器やダクト、ドラムカバーなどのお手入れだけで済みました。今回もそのくらいをイメージして始めました。
ところが、ドラム右上のダクトがそれほど汚れていなかったのに対し、見えている脱水槽ドラムがばっちり茶色に汚れています。これはドラムを引き出して洗う必要があります。冷や汗。
縦型洗濯機だと、脱水槽は38ミリのフランジナットで固定されているのですが、ドラム式はサイズが違います。詳細は省略しますが、脱水槽(ドラム)を抜き出しました。軸穴付近もグリスが変色して真っ黒です。
引き出した脱水槽はしっぽのように長い軸が突き出ています。底面(裏側)からバランスリング(手前側)までまんべんなく汚れています。軸にはグリスが残っていますが、真っ白です。
ステンレス製脱水槽(ドラム)の付属品の脱着はわかりやすく、工具が揃っていれば簡単です。
本体側洗濯槽、ドラムカバーもキレイになりました。
逆再生で復元しています。構造も複雑で部品点数も多く、金属加工も手間がかかっています。これは安く作れない家電ですね。
ドラムの脱着があり、そして、実は組みあがってから全戻りしてドラムの組み直しをしたので、2人で約8時間の長丁場となりました。大変勉強になりました。Y様、いつもありがとうございます。













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