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シャープ汎用とパナソニックお掃除エアコン

先日のドレン管経路改修工事でお世話になったS様から,自宅のエアコンもお願いしたい,と電話がありました。2台あるそうです。型式を調べてもらったところ,シャープAY-T22SBC(2006年),パナソニックCS-EX220C-W(2010年)ということでした。いつでも良いということでしたので,13日にお問い合わせをもらって本日行って参りました。

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奥様が対応して下さいます。一度お会いしたことがあるのですが,その時は治療中?でユニットで横になっていらっしゃったので,まあ「初めまして」です。

今日洗うエアコンは2台とも2階設置。ご要望によりシャープの方から始めます。2枚の風向き板は連動ではなく,独立して回転します。さすがシャープです。隠しビス大好きなシャープですから,左右風向きを外すと出てくるビスや,化粧板中央部に蓋つきのビスがあるのをお忘れなく。「風向き板がキチンとはまっているか」センサースイッチがなくて良かったです。

この型は,電源を左で受け取り,100Vのまま延々と右に持って行き,室外機へ流しています。メイン基板は左なので,同じ経路を3系統の配線が通ってファンやルーバーのモーターを駆動しています。リモコン受信部やセンサーもなぜか右手にあるので,ドレンパン前部を配線が這っています。なぜ左に制御基板を持って行ったのだろう。意味不明です。

もしやるんだったら,基板やモーターを含め全部左配置のエアコンを作ればいいのに。そうすれば,右側を壁にぴったり付けたい場合は,左基板エアコンといった需要が生まれると思います。

ドレンパンも熱交換器左右を持ち上げないと外れません。やっぱり今の日立エアコンには,この設計思想のシャープの人が移籍したんだと確信しました。

熱交換器右側を浮かすため,2本ビスを外します。(モーターの防水カバーが絡んでいるので,防水カバーの3本を外すというやり方もあると思います)。

話が脱線しました。

熱交換器と壁側ボディ。ピア洗浄の後に,ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを使った次亜塩素酸水洗浄をして,すすぎます。除菌した感たっぷりです。

外したパーツは弟が外で今まで通り,次亜塩素酸ナトリウムメインのバスクールで洗います。こちらも清潔感が漂います。

そしてオゾンマスター認定,O3プレミアム工法で殺カビのダメ押し。当店のオゾン発生器はファンが弱いため,本体そのものをエアコンに近づけています。手作り感満載のアダプターを使っています。他のマスターたちは強力ファンを活用してダクトで届けています。

奥様が,「暑いので休みながらどうぞ」とお盆にのせて,飲み物とお菓子を差し入れて下さいました。お気遣いありがとうございます。

シャープだけに手がかかり,試運転に入った時点で2時間15分経過。2台目のパナソニックに参ります。

熱交換器と壁側ボディーはやはりピア湯➡次亜塩素酸湯➡お湯で。

左後ろ出し,ドレンホース左接続は良いと思うのですが,ドレンホースは冷媒配管の下に持ってくるべきと思います。「わかっているなら直せば」と言われれば,返す言葉もありません(汗。

ファンとドレンパンもよみがえってきました。

こちらもオゾン燻蒸で殺カビして終了です。

さて,リビングのエアコン右下から水漏れしているようだということで点検しました。富士通のお掃除ロボット付きでした。室内機下部の化粧板が独立して外れるので見てみます。特に異常はありません。ドレンパンに水を流して試験したのですが,特に問題ないです。壁紙が幾らか褐色に変色しているので,最近の水漏れではなさそうです。機器交換されたそうなので,前のエアコンで発生していた水漏れではないかと思います。

それにしても,フィルター自動お掃除機能付きのエアコンって,熱交換器の手前がモリモリなので,通水試験がやりにくいですね。

そんなわけで,今後ともエアコンは安くてシンプルな型をお選びになるようお勧めして行きます。

S様,このたびはご自宅の方でお世話になりました。ありがとうございます。

ryo:
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