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新築引き渡し48坪

先月末,I様からメールをいただきました。メールフォームではなく,アドレスを入れて直接送って下さいました。「2月20日(水)21日(木)あたりで新築住宅のまるごとハウスクリーニングをお願いしようかと検討しているのですが,まずは御見積をお願いできませんでしょうか。現場の場所は高崎市飯塚町で2階建ての48.39坪です」。

署名欄にはホームページのアドレスがあったので,早速見せてもらいました。地元密着,伝統的な建築工法で一つ一つの家を建てている様子が分かり,こちらとしては,是非お付き合いさせてほしいです。空いている日に下見に行きました。古民家から集めたという丸柱がドーン!インパクト大です。屋内に入ると,これまた吹き抜けに丸太の梁が組んであり,真っ白な天井に見映えがします。

養生されているので全てはわかりませんが,1階の床材は無垢の板に着色塗装されたもので,こちらはワックスを塗りたい,2階の床はノーワックスだそうです。この頃の一般的な新築に比べるとちょっと手がかかりそうです。何かあった時のために,もう1日もらえるか尋ねると,予備日になっているとのこと。艶なしで仕上げる樹脂ワックスの材料費を上乗せして,お見積りし,注文をいただきました。

Iさんが,サッシやさんに網戸を入れてもらうタイミングを考えて下さり,1日目の16時にしてくれました。窓優先で始めます。もっとも,後からほこりを払うとまたガラスが汚れます。弟は埃払い,掃除機がけを進めました。

1階が見える室内窓から,構造が良くわかります。水拭きしないほうが良いということで,ダストモップを使ったほこり払いのみ。

ガラスがどれだけキレイになったか…伝わらないものですね。ちょうど作業が終わったところにサッシやさんが来てくれて,網戸が入りました。

床はまず水洗いしてバキューム。設置されているエアコンで暖房して,乾燥と床温度の上昇を図ります。水洗い前後,そしてワックス塗布乾燥後の3枚。今回はリスダンのノングロスコート匠を使いました。

塗った直後は光るのですが,乾くとほとんどわからなくなります。2回塗って仕上げました。

さて,お掃除が終わって,あちこち撮りました。構造が見える作りは大好きです。

すごい迫力。この左から2番目の柱の表情がいいです。

玄関の建具細工。

玄関奥の収納。

丸太梁が風情を感じさせます。

障子は伝統的な建具ですが,樹脂板がはめ込まれていて,丈夫でメンテナンスフリー。

後から入る洗面台を考えたカスタムメイドの収納。

これこそ,巾木ですね。

手作りの階段。

見た目は無垢材に見えます。2階に使われていたフロア材。

アイランド型のキッチン。

土曜日に内覧見学出来るそうです。いいね!

職人さんたちはみんな親切で,いい現場でした。I様,ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

ryo:
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