先月末友人のM様からメールで注文をいただきました。「エアコン一台の洗浄をお願いします。RIAIR YHAC-22L1-W、希望日は、8月14日です」。
最初に呼んでもらったのが2014年、次が20年、そして今年26年。毎回ご住所が違います。9月末にお引越しの予定で、引っ越し先にもともとついていたエアコンということが分かりました。こちらから何も頼んでいなかったのですが、「水道、電気、ガスは使えるようにしておきます」とお申し出がありました。大変ありがたいです。
榛名山へのなだらかな傾斜のある、見晴らしの良い土地です。住まいを整える支度をして、ご夫妻がいらっしゃいました。エアコンは南側のリビングでしたので、掃き出しから出入りできて動線は最短です。
ここからは、やや解説気味のエアコンクリーニング。エアコンは東側壁面に、右下外壁貫通で設置されていました。
銘板は日本風ではありません。銘板というか、その隣にシリアルナンバー等のシールがあるのがエキゾチックなのかもしれません。
事前にYoutubeで見た通り、リモコン受信部が化粧板側に貼りついています。
化粧板を外した中身は、青い熱交換器や、丈夫な金属のケースに入った制御基板など、東芝風です。
ドレンパン一体型のボディーだったので、壁掛けオーバーホールで施工しました。熱交換器右側には、ダイキンのような爪が見えたので、押しながらボディーを降ろそうとしましたが、まったく外れません。2本のビスが怪しかったので外すと、スポッっと外れました。
分解で扱うビスの数は多くて、お掃除機能付きクラスです。
外したものは弟が外で次亜塩素酸ナトリウムメインの漂白剤で洗います。たぶん半透明なファンは、ピア単品で色素を抜くのは難しく、漂白剤が手っ取り早いと思います。
壁に残った熱交換器は、前処理でカビを柔らかくしてから、温水ピアで洗います。これでかなり除菌もできますが、すすぎのお湯にオゾン発生器を沈めてオゾン湯にします。これですすぐことで、さらに除菌・消臭効果が得られます。
次亜塩素酸ナトリウムメイン漂白剤で洗えば、ファンもボディーもツルピカ真っ白に!
並べてみると、意外にパーツが多い気がします。洗いあがったパーツたちを見て、Mさん(ご主人)が、「Jさん、真っ白だよ!」と喜んでくださいました。
熱交換器がまだでしたね。もともとそんなに汚れていませんでしたが、やや明るくなったでしょうか?
お支払いと冷たいお茶を頂戴し、お見送り、バック誘導付きで撤収。M様毎度ありがとうございます。暑い日が続くので、お引越しの準備、お体に気を付けて。何か必要があれば、声をかけて下さいね。
せっかく近くまで来ているということで、弟がわかめやに行きたいといい、こちらでもひげ旦那と奥様にお会いできました。僕は玉ねぎ大袋とジャガイモ男爵の箱をゲット。「これから船尾滝に行こうと思って」と言ったら怪訝な顔をされました。確かに、名所ではありますが船尾滝に行ってもね。
いえ船尾瀧「濃い生」を買いたくて柴崎酒造に行こうと思っていたんです。寄ってみましたが残念! お盆休み中でした。
通り沿いに船尾瀧の看板を出している加藤酒店が営業中。寄ってみると十四代の一升瓶がありました! 目が飛び出すほどの値段でしたが。手の届きそうな値段だったのは「俺らは孤独」、加藤酒店オリジナルの船尾瀧なんですって。僕の場合、ラベルでこれを選ぶことはなさそうです笑。用意して行ったクーラーボックスに納めて、2件目のお客様のお宅へ~。
帰ってきて、記念撮影。