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ダイキンエアコン2台

5月中に記録的な暑さ,という報道を見るにつけ,心配になったので義父の家のエアコンを点検に行きました。一番使うリビングについているのはダイキンで,型式を控えてこなかったのですが,2005年前後の製品です。ナショナルに同じような型があるをご存知の方もいると思います。ドレンパンが外せるけど,ファンとモーターを出すのが難しく,壁掛けオーバーホールにした方が早いという作りです。

キッチンに続く南向きの6畳の洋間に設置されています。鉄筋コンクリート造,最上階のため夏の使用時間は長くなります。まずは風速温度計を使って冷房能力をチェック。室温が29度,吹き出しが17.1度。本当はもっと温度が下がってほしいですが,このぐらいの温度が限界なのかもしれません。微風設定で風速は2.4m/sです。まだ冷房機として使えそうと判断して洗うことにしました。

ファンを外して洗う場合,洗浄カバーの中で流れる汚水は,それほど汚らしくありません。ところが今回は,熱交換器から出てくる出てくる。黒い粒粒。洗浄,すすぎ1,すすぎ2と洗ってやっとでなくなりました。排水をトイレに捨てるとき,滓のようにたまった黒い粒が2リットル分ぐらい(驚。

ファンとドレンパン他パーツ。特にファンは何度も漂白剤を塗りつけて時間を置き,すすぐのを繰り返しました。意外にも化粧板がねばねばしていて,やはり隣室とはいえキッチンの油が来るのだとわかります。この1台は昨日の午後洗ったので,日差しが強いです。

ひとりでやったので,3時間以上かかりました。そしてクリーニング後に計測。室温は34度に上がっていました。吹き出しが17.6度。16度以上の温度差で,冷房が良く効いているのが分かります。風速も微風設定で4.7m/sになりました。約2倍です。汚れが風速を落していたのが分かります。今年は冷房の効きがよくなるでしょう。買い替えも検討していたのですが,故障しなければまだ使えます。

書斎にあるもう一台もお願いしたい,ということでしたので,今日はいつものように弟と二人で伺いました。

こちらも2005年前後のものと思われますが,銘板が底に貼ってありません。おそらく右側面にあるのでしょう。

下部ボデイは左右ともボディ側の樹脂爪,熱交換器側面の鉄製の爪で接続されています。熱交換器は汚れが感じられませんでした。

洗剤つけ置きの時間を使って,洗濯機水栓の3角コマ交換。タラタラ垂れるほどではなく,じわっとにじむ程度ですが,早めに手当てします。

ファンとドレンパンは汚れていました。

ドレンパン一体型ボディをよくご覧ください。汚れているのは,熱交換器がかぶさっている場所です。ドレンパンの内側側面は,ファンと接しています。この構造と左が開いた設置状況からファンを抜くことは可能ですので,少なくともファンを抜いて洗いたいです。可能であればドレンパン一体ボディ(下部ボディ)を外したいです。

2人でやったことと,熱交換器の汚れが軽かったことで,2時間かからず終了。チーズハンバーガーとノンアルコールビールで3時のお茶になりました(笑。

これで安心して使ってもらえます。

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