X

シエンタ(NCP81G)カーテシランプスイッチ交換

少し前から兆候があったそうなのですが、2日の晩からシエンタの半ドア警告ランプが点灯するようになりました。すべてのドアがきちんと閉まっているのに、赤い半ドア警告ランプが点灯したまま。運転中点滅になったりします。

半ドア警告灯が消えないというのは不安になります。特に不便なのはリモコンでロックできなくなることです。鍵を使ってロックはできるのですが、警告ランプは消えないのでバッテリーに負担がかかりそうです。(ある程度の時間が経つと消えるようにプログラムされているという説もあります)。

最初ハッチバックドアが原因と思い込んで、ラッチの部分を外してみたのですが、大掛かりになりそうです。そして検索してみるとスライドドア部分のセンサースイッチを交換して改善した実例が多いです。

シエンタ 半ドア警告灯点灯こういうブログ記事、大変参考になります。

そこで運転席後ろのスライドドア車体側にあるスイッチを見てみると、カバーのゴムが裂けて、白いスイッチの頭が見えています。これを押し込むと警告ランプが消えます。原因はここです。もしかしてと左側後方のスライドドアのスイッチも見ると、こちらもゴムが裂けています。なぜかこちらは、しっかり押し込まれるらしく、半ドアの警告は出ませんでした。

群馬自動車用品(株)に、車検証を持参して、「後部スライドドアの半ドア警告のセンサースイッチをお願いします」とお願いすると、展開図をコピーしてくれて、これですね、と、丸で囲んでくれました。通販でも売っていますが、それより安いです。まあ、お店まで2回往復が必要ですけどね。「明日13時にはお渡しできます、前払いでお願いします」と税込み1500円に満たない買い物。

ただ、特殊工具が必要です。T型トルクスねじにかみ合うへックスローブレンチです。呼びサイズは不明なので、レンチセットを手に入れる必要がありました。中国製で安いのがいっぱい見つかりますが、今回は藤原産業の7本組、T10からT40が揃ったものにしました。

それでは交換の様子を順番に。右後ろドアのスイッチ不良(警告ランプの原因)。

カーテシランプスイッチ不良

トルクスレンチはT30が適合しました。

トルクスレンチT30

緩めるとき、かなり力が要ります。たぶんインパクトで締め付けてあるのだと思います。

力がいる

スイッチは簡単に引き出せます。中継部分の外れ止めは幅が狭いので、何か先の細いもので押しながら抜きます。

スイッチを引き出した

同じものを2個取り寄せました。品番84231-52020

カーテシスイッチ

新旧交代。

新旧交代

無事に交換終了したのですが、取り付け後の写真無し。左側へ。左側のねじはさらに締め付けが強く、念を込めて緩めました。

スイッチ不良

交換終了

センサースイッチ自体は問題ないので、ゴムカバーだけ替えられたらと思ったのですが、部品としてはスイッチとカバーは組み立て品で、カバーだけというのは設定されていませんでした。

実際ゴムカバーは念入りに金属枠にはめ込んであり、防水機能が優先なので、カバーのみ交換は現実的ではないのかもしれません。

スイッチ本体とゴムカバー

ちょっとした動作不良ですが、改善すると快適です!

ryo:
Related Post