レンジフード分解クリーニング 幅75cm以内12,000円 
硬くなった油汚れは強敵です! プロにお任せください。

時間がたって樹脂状に硬くなった油を溶かすのは難しいです。
分子のレベルでしっかり結びついているので,洗剤成分をはね返してしまうからです。

平面ならプラスチックのへらで削ることもできますが,
目の細かいフィルターやドラムファン(回転羽)についた汚れは取りようがありません。

プロにお任せください。
分解して,すみずみまで汚れを落とします。

たとえばこれ。こういう部品類はは洗剤つけ置き以外に方法はありません。


50度以上の温水に苛性ソーダフレークを溶かしてつけ置きします。
茶色になった洗剤の中から部品を引き出すとすっかり油が落ちています。


レンジフード内の部品は大抵アルミで出来ています。
アルミは洗剤のアルカリに反応して黒くなります。
ブラシでこすりながらよーく水洗いしますが,黒ずみが残ります。
アルミフィルターは目に付きますから色を戻したいですよね。

そこで,化学反応の力を使います。クエン酸,リン酸少々を入れた水でこすり洗いします。
新品同様とはいきませんが,アルミの本来の色に戻ります。

きれいになったフィルターには,市販の紙フィルターをかぶせてあげてくださいね。
紙フィルターは両面テープやシールを使わないで固定できるものが望ましいです。
テープ跡は油汚れでだんだん茶色くなり,汚らしい感じになるからです。

経験を通してわかったことは,早めのクリーニングが望ましいということです。
5年,10年と経つうちに,油が塗装となじんでいきます。
洗剤が油を落とすときに,塗装面もいくらか傷むんです。

当然といえば当然ですが,キッチンの一流メーカー品は作りがいいと思います。
塗装も強いですし,分解クリーニングのことを考えて設計されています。
当店のレンジフードクリーニングの特徴

出来る限り分解します
  徹底的にキレイにするためには「洗う」ことが必要です。
  洗いたいから分解します。

洗剤を使い分けます
  つけ置き洗いには苛性ソーダを使います。皮膚がぴりぴりする強い洗剤です。
  レンジフード内はニューピア(素手で使える自然にやさしい洗剤)を使います。
  ニューピアはほとんど塗装をいためません。
  油だまりやタイル目地には,オーブン用強力洗剤を使います。

指がすべる仕上がりです
  なるべく塗装の痛まない洗い方で,つややかな仕上がりを目指します。
  最後にシリコンを塗って指がすべる感じに仕上げます。さらさら〜!

レンジフード下の壁面のクリーニングもサービスします
  サービス期間中! 
  せっかく強い洗剤を持参しているので,フード下の壁面もきれいにします。
レンジフード分解クリーニング中

正面のフード板をはずして,部品をはずすとこうなります。


このかたつむりとモーターを外します。こうなると,電気のことを考えずに油汚れを落とせます。

洗剤分をすすぐために,スポンジに含ませたたっぷりの水を使えます。
以前にカタツムリをはずさないで掃除した跡がありますね。

洗い上がりはこんな感じです。

比較的汚れが落ちやすく,洗った段階でピカピカのつやが出ました。


中の見えないところまできれいになったんですよ。

完了!

ファンの音もキレが良くなりました。換気効率がよくなり,節電になりますね。
お客様へのお願い
クリーニング前の準備と洗剤の廃棄について

シンクを使わせていただきますので,シンク内に何もないと大変助かります。
また,外した大きな部品を洗うために洗い場が必要です。
庭先,ベランダ,浴室など水の使える洗い場を使わせていただきます。

レンジフードのクリーニングでは脚立を使います。
フード前の床面が広いと作業しやすいです。

洗剤が落ちます。
ガスレンジ周りのものを移動しておいてくだされば助かります。
ガスレンジにはしっかりビニール養生します。

洗剤の廃棄にご協力願います。
つけ置きで使った洗剤は,塩酸で中和します。
河川に直接流れないように,下水あるいは浄化槽に廃棄させていただきます。

レンジフード90センチタイプ(アルミフィルターが3枚並ぶもの)は15,000円で承ります。

浴室のクリーニングはどんな感じ? 


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