キッチンクリーニング 240cmまで12,000円,+30cmごとに3,000円
シンク磨き,ガスレンジのクリーニング。棚の扉表も洗います。

シンクは汚れにくいのですが,キレイにしておくのは意外に難しいものです。
「モヤモヤ汚れ」が取れないのです。こんな感じでしょうか。


シンクが乾くと現れるモヤモヤの正体は水あかです。
水道水に含まれているミネラル分が蓄積したものです。

水あかを柔らかくするのに効果的なのは塩酸です。
サンポールは塩酸を含むいい洗剤です。
しかし,塩酸には強力な酸化力(錆びさせる力)があります。
ステンレスに塩酸を塗って時間を置くと黒ーく変色します。

まずは油汚れをすっかり落とします。次に塩酸を含む洗剤を塗ります。
塩酸を塗ったら5秒後には水で流しながらブラシやスポンジでこすります。
水あかが取れて本来の輝きが戻ります。

水あかを落としてから,酸性クレンザーを付けて陶器用のナイロンで磨きます。
磨かれたシンクは渋い輝きを取り戻します。



次はガスレンジです。
特に,五徳にこびりついた油汚れは取りにくいものです。

五徳だけ外して外に持って行き,塗料はがし剤をスプレーします。
それから苛性ソーダ溶液につけ置きします。

それから,削ります。ひたすら削ります。一枚刃やBAHCOのスクレーパーで削ります。
五徳の塗装は強いので,水を流しながら削れば刃を当てても大丈夫です。
スチールウールも使います。


バーナーのヘッドが銅の輝きです。
塩酸につけてからワイヤブラシでこすり洗いすると,きれいになるんです。
火を使うまでですけどね。

グリルも洗います。


外せるものはかなりきれいになります。

ガスレンジ側のグリル内部は汚れを削り落としますが,それ以上は手を入れません。
水で洗えないので,洗剤を使いたくありません。

他にも上下のキッチン棚の扉表を洗います。
取手など汚れがたまりやすいところもすっきりきれいになりますよ。


手元灯はもちろん,正面窓も洗います。
窓ガラスが枠から外れない場合は,内側からのクリーニングのみとなります。
当店のキッチンクリーニングの特徴
さっぱりとした清潔感が目標です

シンク磨きは標準仕様です。
  キッチンですぐに目が行くのはシンクです。
  シンクが磨かれないとさっぱりした仕上がりになりません。

五徳もきれいにします
  お客様が手を焼く汚れこそプロの出番です。
  もっとも,時間がかかる地道な作業です。

エコ洗剤を使います
  扉表など普段手を触れる部分にはピアあるいはニューピアを使います。
  素手で使えますし,木質の扉でもほとんど痛みません。
  強い油汚れには苛性ソーダを含む強力な洗剤を使います。

洗剤分を良くすすぎます
  ピアならすすぎが要らないというわけではありません。
  洗剤成分が残らないように,水を含ませたスポンジでぬぐい,水ぶきします。
お客様へのお願い
クリーニングには広い場所が必要です。

恐れ入りますがクリーニングしてほしい場所からは,すべてのものを移動しておいてください。

はずした部品を洗う場所が必要です。
庭先,ベランダ,浴室など水が使える場所をお借りします。

つけ置きで使った洗剤は水道排水には流せません。
塩酸で中和しますので,トイレ(下水,浄化槽)に廃棄させてください。
ご協力をお願いいたします。

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